泉佐野市議会 2020-12-17 12月17日-03号
続いて、公衆トイレも駅下に移動となり、最近では大型工事車両も複数入ってきているようです。しかし、一方では、そのような工事が行われている中、駅に送迎のために車で行ったときに、どこで乗り降りすればよいのか分からないとの声をよく聞きます。「この先駐車禁止」と書かれた表示板が多数設置されており、停車場所が分からないそうです。
続いて、公衆トイレも駅下に移動となり、最近では大型工事車両も複数入ってきているようです。しかし、一方では、そのような工事が行われている中、駅に送迎のために車で行ったときに、どこで乗り降りすればよいのか分からないとの声をよく聞きます。「この先駐車禁止」と書かれた表示板が多数設置されており、停車場所が分からないそうです。
「市内事業者の支援を求める請願書 請願趣旨 新型コロナウイルス感染拡大で経営が逼迫している市内企業への救済策及び新型コロナ禍への対応策として、市内企業の優先策を打ち出していただき、市発注の公共工事が減少する中、市内で実施される大型工事につきましても市内企業が今以上に参加できるよう要望いたします。
発生率は約18%と、前年度から倍増した高い水準となり、大型工事の不成立に加えて市内事業者を対象とする建築工事において多く発生いたしました。 不成立が増加した主な原因といたしましては、平成30年度に発生した自然災害で、特に地震被害に対する民間の復旧工事が増加したことによる影響があると考えております。
◎鈴木 企画推進課長 昨年度の民間活力導入可能性調査におきまして、北側道路からの大型工事車両の搬入出は可能との検討結果が出ておりますが、一方で委員御指摘のとおり、北側道路の幅員は狭い上に、学生の通行を含め、歩行者、自転車、車、すべての通行量が多いことも認識しております。 以上です。
今、大型工事や東日本の復興、オリンピックということで、非常に大型案件がたくさん受注されるということですので、くれぐれもこの要求水準書をしっかりとつくり上げて、我々の思いをしっかりとこの新しい建物に反映するという取り組みを、くれぐれもお願いしておきます。 2つ目は、基本設計にかかわる要素、先ほど辰見委員から質問があった、市役所本館と新会館との渡りを検討するべきというふうに私は考えています。
建築機材や資材の搬入など、工事期間中には大型工事用車両の出入りが必要となります。来院者の動線と錯綜しないよう工夫するとしても、完全に分離できないことも想定されますし、市立病院の周囲には住宅街もあることから、工事用車両の騒音や交通の安全確保の点からも影響が生じると思われます。 3つ目は、患者様の動線確保の問題です。
しかし、住宅の中を大型工事車両を走らせるわけにはいかず、結局、開発を許可した枚方市の尻拭いをさせられたのではないでしょうか。 次に、この開発地なんですけれども、私は、この土地は開発許可要件を満たさない物件だと聞いていたんですね。ところが、市の許可がおりて工事が行われました。
いやいや今回のこの花園ラグビー場の大型工事事業は適正でありましたと、そういう表現であったわけですね、財務部長が記憶してるのは。 ◎松本 財務部長 清水建設から出された見積書の積算が適正であったという報告でございます。 ◆飯田 委員 そういうことを聞いてるんじゃない。それじゃあ全く1行物じゃないですか。行政組織として、それだけでいいわけですか。だから私はさっきから聞いてる。
今回、長期の目標で、土地の所有者とか調整が必要ということなんですが、今現在、結構あの線、大型工事、店舗が入れかわったりとかして、大型工事になってるんですけども、その際に、ちょっと改良できるとかということは今なってますでしょうか。 ○酒井 委員長 竹田都市政策課長。
だとすれば、大型工事案件も含めて基本的に市内の工事であれば、市内の企業で賄うことも可能ではないかと考えますし、特殊案件だとして一部のスーパーゼネコンしか参加できないような工事には、むしろ競争原理が機能しないような事案もあるように聞いております。
現在、ふるさと農道の完了年度は、残事業の実施工程を踏まえまして、橋梁、トンネルや日野地区の約37万立方メートルの切り盛り工事など大型工事が残されていることを見込み、完了年度は平成34年度と設定されているところです。
このようなことがあった後の今回の3年半にも及ぶ大型工事です。この工事内容を説明しないというのは私は絶対おかしいと思うわけなんですけれども、周辺住民の方が疑問に思うのは当然だと思うんですけれども、その点についてどうお考えですか。 ○議長(大原一郎) 都市づくり部長。
大型工事車両や工事関係以外の車両につきましても、住民の方々、特に通学児童や高齢者の方々におきましては安心と安全の確保に最大に努めていただきますよう、特にスピードと台数の面でも引き続き注意喚起をよろしくお願いいたします。 最後になります。整理番号56番、ネット環境の整備について、前向きなご答弁をいただきました。
御承知のとおり、平成26年度には本町にとっては超のつく大型工事が控えております。先ほど議員さんからもありましたように、財政的な観点も当然あるのかなというところで、低入札価格調査制度について導入するべく今、前向きに検討を進めておるところでございます。以上です。
126 ◯市長(向井通彦君) まず、泉南市発注の大型工事におきましても、部分下請する場合には、市内の業者さんをぜひ使ってやってほしいということは、お願いをいたしております。 ただ、これはコマーシャルベースの話にもなってきますので、なかなか難しい面もあるんですが、少なくとも、そういう機会を与えてやってほしいということは申し上げております。
5,000万円以上の工事には15日以上の見積もり期間を設けること、さらに大きな工事、とりわけ大型工事等において、発注者は受注予定者に対して、余裕を持って十分な見積もり期間を設けることとなっておりますが、今回のこの大きな大事な高価な消防防災拠点の見積もり期間が余りにも余裕がなく、短いな、法令違反ぎりぎりやなと思うんですが、なぜこんなに短くなったのかというのが1点。
今、本当に建設業界は瀕死の状態で、この工事が最近にない大型工事でありまして、どの業者も喉から手が出るほど本当に受注したい物件であると思います。多少の犠牲を払ってでも受注をしたいと思うのが業者の心情であろうかと思います。そんな中でこのような入札結果であります。これでは、地元業者育成という意味からおいて全く逆効果であり、これではこの業界を潰しにかかってんかというような見方もあるわけでございます。
今、本当に建設業界は瀕死の状態で、この工事が最近にない大型工事でありまして、どの業者も喉から手が出るほど本当に受注したい物件であると思います。多少の犠牲を払ってでも受注をしたいと思うのが業者の心情であろうかと思います。そんな中でこのような入札結果であります。これでは、地元業者育成という意味からおいて全く逆効果であり、これではこの業界を潰しにかかってんかというような見方もあるわけでございます。
さらに民間の開発業者により大型工事が加わり、この地域にこれだけ多くの大型工事が集中したことがありません。 特に阪急千里線、東海道本線、神崎川に囲まれました南吹田1丁目、2丁目、川岸町、清和園、南清和園の地区は、工事用で使用できる道路は現在2カ所しかありません。その2カ所に工事車両が集中し、今まで以上に交通事故を引き起こす可能性を増幅させています。
今までにない、下水道工事で35億という大型工事の中で総合評価方式をとると。本来だったら制限つき一般競争入札じゃないかと言われている中で、そういう方式をとったわけなんです。で、委員会資料として出されたら、本当だったら、これは各委員もそうですし理事者側も当然見るわけですから、そのトップに立っておられる市長は当然見てしかりだと思うんですけれども、なぜですか。なぜ見なかったのか。